はじめに
アメたろうです。
今回は、昨日開催された稲妻フェスティバル2022の戦利品をご紹介します。
この記事は、以下の続きとなっています。
稲妻フェスティバル 2022 戦利品
では、早速見ていきましょう!
戦利品 その1
念のため、金額は伏せています。
公式Instagramには、リアルマッコイズは全品半額と書いてありましたね!うふふ~
なお、ミリタリーはあまり詳しくないので販促文章を転載します。
数多くの派生型を有するタイガーの源流になるリザード柄はベトナムの宗主国であったフランス軍が採用していた柄であり、フランス軍の行くところ、どこでも使われた。ヴェトナム戦争の初期にはアメリカ軍が使うことになるが、生地からラベルに至るまでアメリカ軍のそれとは違う趣を持っている。
戦利品 その2
参考:「OR-4007C」について
素材にはコットン75%・リネン25%をブレンドしたコットンリネン生地を採用。これからの季節に最適なリネン混特有のザラ感のある雰囲気ある素材感や合わせやすい色合い、肌離れが良く清涼感のある着心地の良さも魅力です。
デザインはヴィンテージコートをベースに「ORGUEIL」らしいクラシカルなアレンジを効かせた1着。襟元はこういったコートでは珍しいラウンドカラータイプで、ワークウエアに見られる首元を閉じられるチンストラップを搭載。
また、両サイドには「ORGUEIL」アイテムの特徴の1つである、丸みを帯びた独特な形状のフラップ付きポケットを採用。フロントとカフスはボタン仕様で、クラシカルな刻印入りナットボタンを採用、ボタン裏は取れにくい力ボタン仕様。
その他、運動性を考慮したバック裾部のスリット、生地接合部のパイピング補強など、シンプルながらも細部まで拘ったディテール満載。
引用元:Lua-Blog
戦利品 その3
さいごに
いかがだったでしょうか。
そういえば、昨日は"501"の日でしたね!
その日に合わせて開催したのでしょうか。
参加費の元は十分に取れましたので、次回も参加したいと思います。